ブログネタ
洋画鑑賞レビュー に参加中!
今回ご紹介する映画「ビーチ・シャーク」(原題:SAND SHARKS)
オススメ度:サメ映画が好きで、かつB級映画が好きな人なら楽しめる??
        

予告編動画

<あらすじ>
水陸両用サメが人々を襲うパニックムービー。静かな島・ホワイトサンドのビーチでパーティーを開催していた若者のひとりがサメに食いちぎられるという事件が発生する。しかし、現場は海中ではなく満潮のラインをはるかに上回る陸地だった。by Amazon

Huluで配信されているB級サメ映画「ビーチ・シャーク」の感想をネタバレなしで書きたいと思います。

今回、出演されている女優さんの一人を、他の映画で見かけた事あるなと思って調べました。すると、Wikipediaに書かれていましたよ。プロレスラーのハルク・ホーガンさんの娘、ブルック・ホーガンさんが出演されています。以前感想を書いた「ダブルヘッド・ジョーズ」の主演女優さんです。どおりで見た事があるわけだ。

この映画は以前、「マツコ&有吉の怒り新党」で紹介されたそうで、サメ映画の中でも有名かもしれません。この「マツコ&有吉の怒り新党」で紹介されたサメ映画は本作含め、「ダブルヘッド・ジョーズ」、「シャークトパス」だそうです。「シャークトパス」は昔に見た事がありますが、まだブログで感想を書いていません。改めて鑑賞後に記事を投稿したいと思います。


さて、よくわからない進化を遂げてしまった、サメ映画の一端を担った映画である事は明白。砂を泳ぐサメなんて前代未聞です。

そのため、この映画のアイデアは秀逸です。このアイデアを映像にしようとしたスピリッツに敬意を表したい。ただ、この映画の残念なところは、それだけという事。他に褒められるところがありません。

水陸両用の「ビーチシャーク」は映画早々に登場するのですが、その後のストーリーは退屈。

何かに襲われて絶命した人の遺体を見ると、どうもサメに襲われたらしい。ただ海から離れているからサメではない。島おこしをするからパーティーしたいけど、亡くなっている人がいるし危険だからパーティーはダメ。この繰り返しがほぼ終盤まで繰り広げられます。

キャラクターは、普通の人もいれば、イライラする人もいる。そして、普通の人から絶命していくので、本当にイライラします。ラストまで観ると、そのあたりは解消されるので良いのですが、それまで果たして耐えられるかどうか。

ピーチシャークは数匹登場し、人々を次々襲います。このあたりは、血しぶきが飛ぶ、人体欠損する、内臓が見え隠れするなど、割と派手な演出がされています。このあたりは割と普通にB級映画しています。

サメはCGで描かれており、そのクオリティは、なかなか良いです。デザインもちょっと格好良いサメデザイン。


また、砂を泳ぐサメという事で、設定が語られるシーンがあります。「え、そうなの??」って思ったのですが、ぶっちゃけ、どうでもいいかな? 一応、科学的根拠を述べているシーンがあります。

映画の中盤と結末に「ビーチシャーク」狩りのプロみたいな人が登場しますが、このあたりも正直「??」なところがありました。自信満々にサメ倒せるよって言っておいて、迎撃準備ができていないという驚愕の事実が述べられる。なんか、もー、すげー。

オチは「やっぱりなー」って感じで締められていて、いかにもB級映画です。ただB級映画にしては、物語の展開が非常にもっさりしているので、出来はよくありません。

B級映画が好きな人、サメ映画が好きな人にはオススメできるかな??



<PR>