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今回ご紹介する映画「青鬼 ver.2.0」
オススメ度:ホラー映画好きには面白いと思います
        

予告編動画

<あらすじ>
ひろし(中川大志)と杏奈(平祐奈)は、いじめが原因で不登校を続ける同級生シュンの家を訪ねることにする。だが、二人はその途中で不思議な模様のチョウに誘われるように、怪物が出現するといううわさの“ジェイルハウス”に引き寄せられる。同じころ、シュンの不登校の元凶である卓郎(松島庄汰)たち三人も肝試しの実況動画制作のため屋敷に入っていく。by シネマトゥデイ

nopropsさんによってRPGツクールで製作されたフリーホラーゲームを、原作にした映画の第2弾。ニコニコ動画などの実況でも有名です。

前作「青鬼」の感想は「思ったより青鬼でてこない「青鬼」」をご覧ください。



さて、前作はそれなりに面白かったのですが、本作は果たしてどうなのか。不安を抱きつつ鑑賞。結論からいうと、前作より面白い映画でした。ネタバレなしで感想を書きたいと思います。

前作では、妙に変なストーリーをつけてしまったので、イマイチだったんですが、今作は前作のダメだったところを修正したため、前作よりも面白い映画に仕上がっています。

タイトルに「ver.2.0」とあるように、続編ではなく、バージョンアップという事で、基本的なストーリ―ラインはほぼ同じです。少しだけ前作より異なっている部分がありますけれど、概ね同じです。最近はやりのリブート作品になるんでしょうかね。



最初に少しドラマパートはありますが、早々に物語の舞台である、ジェイルハウスに侵入し物語が進行していきます。また早めに青鬼が登場するので退屈しないで済みます。

今回はゲームが現実に侵食するというストーリーで、主人公が不登校になったキャラクターの作ったゲームを知っていて、途中から謎解きがスタートします。前作では、この謎解きがほとんと登場しなかったので、今作で改善されて良かったです。

また序盤から青鬼が登場しますが、後半から新しい青鬼・フワッティーも登場します。フワッティーは小さいペラペラの青鬼で、最初はとても可愛いのですが、徐々に……。

青鬼からの逃亡と謎解きというシンプルな物語で、さらに約70分程度の長さなので、程よいホラー映画を楽しむ事ができます。今作は、割とオススメできます。

物語のラストも個人的には好きですね。ゲームというものを上手に利用しています。前作とは異なるアプローチなんですが、脚本が違うと、ここまで面白さが異なるんですよね。やっぱり脚本は大切です。

エンドクレジット途中に登場するラストシーンは、人によっては解釈が違うシーンになると思います。

私は、なるほどと思いました。なかなか面白い。



前作を鑑賞した人は見ておいて損はないと思います。前作と違う部分を楽しむ事ができますよ。






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