どーも、四十郎のおっさん999です。
実は、先日、次世代IMAXレーザーで鑑賞した映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』をMX4Dで鑑賞しました。
で。
そのとき、ネットでチケットを予約しようとして、気づいたことがありました。
あれ?『カメラを止めるな!』上映している……??
単館系映画館で上映するのはわかっていたので、大阪では9月にシネ・リーブル梅田にて上映予定という情報は、事前にキャッチしていました。
しかし、TOHOシネマズで??
しかも、上映中だと??!!
なんじゃ、そりゃあ!!!!
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今年に入っても、ひっそりと上映していたところ、海外で多大な評価を受け、また本作を鑑賞した人から絶賛の声が多数でたため、順次公開というのんびりスケジュールだったのが、一転、全国で続々公開するという事態に。
それでも、単館系シアターだけでの上映だと考えていた、おっさん。
まさか、TOHOシネマズが参戦してくるとは、夢にも思いませんでした。
わたしの近所だと、TOHOシネマズなんばにて上映中。
TOHOシネマズ梅田でも上映しており、シネ・リーブル梅田もスケジュールを早めて8月下旬に公開が変更となっております。
大阪の難波にあるパークスシネマでは、残念ながら公開しておりません。
本作は、むしろ、パークスシネマで上映するタイプの作品だと思うんですけどね。
上映回数も、かなり多いのですが、土日祝日や映画館のサービスデーは要注意。
とにかく人が多い。
わたしは、すでに鑑賞しましたけれど、TOHOシネマズの会員サービスデーの時だったので、朝の9時40分の上映回だったのにも関わらず、ほとんど席が埋まっていました。
そして、すごくハマった。
もうドハマリですよ。
反射的にスタンディングオベーションしそうになりました。
いや、しても良かったんですけどね。
それくらい良かった。
なので、本作を正しく見るために、ぜひとも、これから観る人にはお願いがあります。
まず、本作の予告編は絶対に見ない。
そして、レビューや感想、評価なども一切読まない。
さらにネタバレなし感想さえも読まない。
それくらい徹底して、初めて、本作を正しく観ることができるんです。
ここまで徹底していたら、たとえ自分の肌にマッチしなくて、面白く感じなかったとしても、その思いの重みが生まれます。
この映画は、予備知識を入れたら最後、正しく評価できない映画という、邦画ではかなり珍しいタイプの作品です。
だからこそ、皆さんにお願いがあります。
絶対に予備知識を仕入れないで、鑑賞してください。
これは、映画を愛するおっさんからのお願い、なのです。
そりゃ、拡大公開するわなって感じです。
とにかく、もう数回は観たい映画でした。
あぁ、癖になるぜ。
それでは、今日はこの辺で。
しーゆー!
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実は、先日、次世代IMAXレーザーで鑑賞した映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』をMX4Dで鑑賞しました。
で。
そのとき、ネットでチケットを予約しようとして、気づいたことがありました。
あれ?『カメラを止めるな!』上映している……??
単館系映画館で上映するのはわかっていたので、大阪では9月にシネ・リーブル梅田にて上映予定という情報は、事前にキャッチしていました。
しかし、TOHOシネマズで??
しかも、上映中だと??!!
なんじゃ、そりゃあ!!!!
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上映映画館拡大中
昨年にひっそりと公開した『カメラを止めるな!』。今年に入っても、ひっそりと上映していたところ、海外で多大な評価を受け、また本作を鑑賞した人から絶賛の声が多数でたため、順次公開というのんびりスケジュールだったのが、一転、全国で続々公開するという事態に。
それでも、単館系シアターだけでの上映だと考えていた、おっさん。
まさか、TOHOシネマズが参戦してくるとは、夢にも思いませんでした。
わたしの近所だと、TOHOシネマズなんばにて上映中。
TOHOシネマズ梅田でも上映しており、シネ・リーブル梅田もスケジュールを早めて8月下旬に公開が変更となっております。
大阪の難波にあるパークスシネマでは、残念ながら公開しておりません。
本作は、むしろ、パークスシネマで上映するタイプの作品だと思うんですけどね。
上映回数も、かなり多いのですが、土日祝日や映画館のサービスデーは要注意。
とにかく人が多い。
わたしは、すでに鑑賞しましたけれど、TOHOシネマズの会員サービスデーの時だったので、朝の9時40分の上映回だったのにも関わらず、ほとんど席が埋まっていました。
予告編は見るな!レビューや評価も読むな!!
さて、わたしは何の予備知識なしに鑑賞しました。そして、すごくハマった。
もうドハマリですよ。
反射的にスタンディングオベーションしそうになりました。
いや、しても良かったんですけどね。
それくらい良かった。
なので、本作を正しく見るために、ぜひとも、これから観る人にはお願いがあります。
まず、本作の予告編は絶対に見ない。
そして、レビューや感想、評価なども一切読まない。
さらにネタバレなし感想さえも読まない。
それくらい徹底して、初めて、本作を正しく観ることができるんです。
ここまで徹底していたら、たとえ自分の肌にマッチしなくて、面白く感じなかったとしても、その思いの重みが生まれます。
この映画は、予備知識を入れたら最後、正しく評価できない映画という、邦画ではかなり珍しいタイプの作品です。
だからこそ、皆さんにお願いがあります。
絶対に予備知識を仕入れないで、鑑賞してください。
これは、映画を愛するおっさんからのお願い、なのです。
まとめ
感想は、また改めて書きたいと思いますが……正直、圧倒されてしまいました。そりゃ、拡大公開するわなって感じです。
とにかく、もう数回は観たい映画でした。
あぁ、癖になるぜ。
それでは、今日はこの辺で。
しーゆー!
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